床拭きロボット『ブラーバ380j』を試す(ウェットクリーニング編)

ブラーバの真骨頂は「ウェットクリーニング」

アイロボットファンプログラムの企画にて、アイロボット社の床拭きロボット『ブラーバ』のモニターに参加しています。

前回はブラーバ380jを使った「ドライクリーニング」の様子を書いてみました。

今回はブラーバの真骨頂「ウェットクリーニング」の体験レポートです。

クリーニングパッドを準備する

まずはクリーニングパッドの準備から。ウェットクリーニングを行う場合、本体に装着するパッドをウェットクリーニング専用のものに付け替えます。

IMG_7737

クロスもウェットクリーニング用の青いクロスを使います。

IMG_7742

ドライクリーニング用のクロスと違い、床に接する部分がモップのようにモコモコした素材になっています。

IMG_7741

ウェットクリーニング用のパッドは使用前に水を入れます。

IMG_7738

キャップを開けて

IMG_7739

容器いっぱいに水を入れます。

IMG_7740

容器内の水は掃除中に少しずつ染み出て、クロスが乾かないようにする仕組みになっています。

IMG_7763

クロスは事前に濡らして軽く絞った状態にしておきます。

IMG_7743

あとはドライクリーニング時と同様、パッドにクロスをセットします。

IMG_7744

IMG_7745

IMG_7746_

クロスを装着したらクリーニングパットをブラーバに取り付けます。

IMG_7748

これで準備完了です。

ウェットクリーニングしてみた

それではウェットクリーニング開始です。

IMG_7749

ウェットクリーニング時は電源ボタン右上の水滴のようなマークのボタンを押します。

IMG_7751

出動です。

IMG_7754

今回は自室から廊下、リビングを掃除してもらいました。

IMG_7765

掃除の様子を見ていると、何度も同じところをゴシゴシと往復していました。

速度こそ遅いものの、まんべんなく床掃除してくれます。

ウェットクリーニングした結果

で、ひととおり掃除が終わったあとのクロスの様子がこちら。

IMG_7760

ザッと掃除機をかけたあとだったのですが、こんなに黒ずんでいるとは…ちょっとショックです。モコモコしたクロスのおかげで、ごく小さなゴミや髪の毛も絡めとってくれていました。

IMG_7758

掃除機をかけたあとの仕上げ。ロボットに任せた水拭きとしては優秀な部類だと感じました。

IMG_7768

クロスは繰り返し使える

ウェットクリーニング後の黒ずんだクロスは洗って汚れを落とします。

IMG_7761

普通の雑巾と同じように洗えば繰り返し使えます。

IMG_7762

まぁ、ボロボロになる頃には新型が出てるでしょうけどね(笑)

ルンバと同様、精神的な余裕が生まれる

そんなわけで廊下がピッカピカになりました。裸足で歩くのが気持ちいいです。

IMG_7764

汚れもきちんと落ちていましたし、ルンバでは入れなかった我が家のソファーの下も余裕で入れた点は高評価です。さすがに床にへばりついた食べかすなどはとれませんが、このレベルの水拭きが自動化されるのは非常にありがたいです。

家事労働の軽減はもちろん、精神的にも余裕が生まれます。これはルンバと同様の効果ですね。

ドライモードよりバッテリーの減りが早い点に注意

少し気になったのがバッテリー消費量ですね。公式サイトの情報によると、ウェットモードでの稼働時間は約2.5時間となっていました。ドライモードでの稼働時間が約4時間となっていますので、ドライモード時よりも多く電力を使うようです。

今回は自室と廊下、リビングをひととおり掃除してもらいましたが、しばらく充電し忘れるとバッテリーが途中で尽きてしまうこともあるのかなと。

とはいえ基本的に使用後は充電クレードルに置くような運用方法になると思うので、フローリング張りの広い部屋で一度の掃除が2時間以上かからなければ問題無いレベルでしょう。