- 2020.06.30
- 13インチ, Belk, MacBook Pro, ハードケース, レビュー,
ナイロン素材が良い感じ。MacBook Pro 13インチ(2020)でも使えるBelkのハードケース
控えめに言って最高。
Time to live forever いつかどこかの、誰かの未来のために。
控えめに言って最高。
MacBook Proが「2つしかないUSB-Cポートのうち、1つが使えない」状況に陥ったので、解決方法を書き残しておきます。
13インチMacBook Pro、2020年モデルが発表。全俺待望のメモリ32GB搭載が可能となったため、さっそくポチりました。
MacのTime Machineバックアップ復元時、Dropboxフォルダが本体ストレージ容量を上回っていることが判明。原因はスマートシンクの仕様によるものでした。
今年の3月頃に購入したMac miniのメモリが、ある日急に片側1スロットしか認識しなくなる事態に陥りました。修理に出してみると、預けた2日後に手元に戻ってくるというスピード対応。さすがApple!
Mac mini(2018)のメモリ増設をするために、手元でメモリ交換の手順を辿ってみました。手順が多く初見では苦労するものの、慣れれば10分前後で出来そうな作業です。
MacBook Proを初期化する機会があったので、手順を書き残しておきます。基本的にAppleサポートページの手順どおりに進めればOKです。
自宅用にMac miniを購入しました。「とりあえず開発機として最低限使えて安いMac」というお題目で2018年モデルの整備済製品を購入。省スペースに収まるし特に不便なく使えてるのでコスパは高いです。
macOS Mojaveにアップデート後、スクリーンショットの撮影時に画面右下にスクショのプレビュー(フローティングサムネール)が表示されるようになりました。個人的にはこの機能の恩恵を感じることが皆無だったため、プレビューを非表示にすることにしました。
MacBook Pro(Retina 13インチ Early 2015年モデル)のハードケースを新調しました。今回買ったのはMS factoryというメーカーのハードケースです。装着も簡単で隙間なくピッタリとハマり、マット加工のサラサラした手触りにも満足しています。
MacBook Proを起動したら「Bluetooth: 使用不可」という表示が出ており、接続していたトラックパッドやキーボードが使えなくなっていました。幸いサクッと解決したので対処法をメモしておきました。
先日、仕事で使っているMacBook Proのバッテリー容量が突然0%になり、まったく充電できない状況に陥りました。結果的にバッテリーの不具合ということで修理交換に出すことになったので、経緯や実際の様子などを書き留めておきました。