クアッドスピーカーによる迫力のサウンドに注目
レビューズ経由のお誘いで、HUAWEIのタッチ&トライイベントに参加してきました。今回はエンタメにもビジネスにも使えるタブレット『MediaPad M3 Lite 10』のタッチ&トライです。
高精細で色鮮やかな1920×1200フルHD超えの10.1インチISP液晶ディスプレイ。エッジからパネルまで継ぎ目や段差の少ないフラットなパネルデザイン。
本体の厚さは7.1mm、重さは460g。 大画面ながら薄く軽いボディで気軽に持ち歩けます。
臨場感溢れるクアッドスピーカーとクアッドパワーアンプを搭載。世界的なオーディオブランドであるハーマンカードンがスピーカーのチューニングを施すことで大迫力サウンドを実現。
本機はAndroid 7.0搭載ということでマルチウインドウ機能も使えます。画面を2分割することで2つのアプリを同時表示可能。マルチタスクで生産性が向上します。
バッテリー容量は6660mAh。独自の省電力機能でエンタメコンテンツも長時間楽しめます。
HUAWEI製品ではもはや標準機能とも言える指紋認証センサーも搭載。
タッチや長押し、スワイプによる各種ナビゲーション操作が可能です。
また、タブレットながらカメラ機能も充実。
800万画素のカメラをフロント・リアの両方に搭載。写真撮影はもちろんビデオ通話も快適に利用できます。
さらに、Microsoft Office for Android Tabletもプリインストール。ビジネス文書の閲覧や編集もサクッとこなせます。
イベントではAV機器のライター・評論家として活躍されている折原一也さんがゲストに登場。AV機器として見たタブレットの特徴などを語っていただきました。
最近では映像配信サービスなどの充実も後押しとなり、リラックスした体勢でエンタメアプリや映像を楽しむのにタブレットをフル活用しているそうです。
今回のMediaPad M3 Lite 10では、特にクアッドスピーカーによる迫力のサウンドに注目。
iPadや他社のAndroidタブレットと比べて、低音の迫力であったり音の広がりが素晴らしいということを力説。会場でも実機を用いて聴き比べてみましたが、その差は歴然でした。
とはいえ各社サウンド面にはやはり力を入れているので、HUAWEIには音響、映像ともにさらなる高みを期待しているとのこと。
というわけで別記事にて、実際にモニター機をお借りして使ってみた様子をお届けいたします。
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