GALAXY Note Edgeタッチ&トライレポート
GALAXYアンバサダープログラムの企画で「新製品発表イベント」に参加しました。
本記事では「GALAXY Note Edge」のタッチ&トライレポートをお届けしします。
au版は10月23日から、docomo版は10月下旬以降に発売
GALAXY Note Edgeは世界に先駆けて日本で最初に発売。au版は10月23日から、docomo版は10月下旬以降に順次発売予定となっています。
5.6インチスーパー有機ELディスプレイ+エッジスクリーン
GALAXY Note Edgeはディスプレイの右側面に、曲面ディスプレイ「エッジスクリーン」を世界ではじめて搭載したスマートフォンです。5.6インチのスーパー有機ELディスプレイは、2560×1440ピクセルのメインスクリーンに+160ピクセルのエッジスクリーンという構成。
iPhone 6 Plusと並べてみると、ディスプレイの大きさはほぼ同じ。
正面から見たサイズ感もわりと近いですが、エッジスクリーンやSペンを収納する機構などNoteとしての機能を備えている分、若干の厚みがあります。それでも厚さは約8.5mm。
エッジスクリーンは自由にカスタマイズ可能
エッジスクリーンは、アプリのショートカットや表示する情報を自由にカスタマイズすることができます。スケールやタイマー以外にも、乗り換え案内や天気、Twitterのトレンド表示など、エッジスクリーンに対応したクイックツールを複数置くことができます。
クイックツールはプリインストールされているもの以外にも、ストアから追加することで様々なツールを拡張することも可能となっています。
カラーは2色
本体カラーは「チャコールブラック」と「フロストホワイト」の2色を用意。
背面はGALAXY Noteシリーズではお馴染みのレザー調の素材が採用されています。
最大広角120°のワイド自撮りが可能なカメラ
インカメラでは最大広角120°のワイド自撮りができます。パノラマ写真撮影のように撮影ボタンを押して左から右へと向きを変えていくだけで、手軽にワイドな自撮り写真が撮れます。
2048段階の検知が可能となったSペン
GALAXY Noteシリーズということで、Sペンも付属。GALAXY Note 3の2倍の性能となる2048段階の検知が可能になり、非常になめらかな書き味となっていました。
専用のフリップカバーも用意
「GALAXY Note Edge Flip Wallet」と呼ばれる専用のフリップカバーも用意されています。
カバーを閉じた状態でもエッジスクリーンが見える機構になっています。
外観写真など
最後に様々な角度から撮影した外観写真などを載せておきます。
他端末のタッチ&トライレポートは別記事にてお届けします。
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