ありがとう!そして、ありがとう!
パナソニック株式会社さんのBDレコーダー『DIGA DMR-BRX4000』をお試しキャンペーンでお借りしています。
…というお決まりのセリフも今回で最後。約2ヶ月間というモニター期間があっという間に終わってしまいました。モニターレビューも本記事で締めさせていただきたいと思います。
最後の最後で大活躍
個人的にテレビ番組といえば、深夜アニメや特定のニュース、経済番組しか見ない生活をしております。そのため「チャンネルまるまる録画できる」なんて言われても「そうなんだ、すごいね!」くらいの感想しか抱きませんでした。
ところがどっこい。実際に使ってみると全自動録画の凄さが分かるんですね。
ウチには3歳になる娘が居るのですが、例に漏れずアンパンマンとか好きなんですよ。
いつもはリビングに置いているPS3&torneで子供向けアニメを録画して見せてるんですが、先日の放送がたまたま録画に失敗してしまっていたんですよね。最近torneの調子が悪くてちょいちょい録画エラーになるんです(´・_・`)
で、さらに運が悪いことに劇場版のやつを2週に渡って放送してたんですよね。それが前編は録画できてるのに後半だけ録画できていないという…最悪のパターンです。
はい、全自動DIGAの登場です。
ほんともう「仕込みかよ!」ってタイミングで活躍してくれました。
しかもアプリを使えばiPadとかタブレットでも見れちゃうので、もう文句なしですよね。いやはや最後の最後で大活躍してくれました。
録り損ねたという概念が存在しない退屈な世界
『全自動』ってことで「録り損ねた!」という概念がマジで存在しません。ネットで話題になってた番組をあとから見ることもできますし、録画し忘れる恐怖に駆られることもありません。
テレビ好きな人なら買わない理由がないレベルでしょうね。あとは細かな使い勝手さえ肌に合えば、お買い上げありがとうございますという感じです。
当ブログのレビュー記事が少しでも購入を検討される方の判断材料になれば幸いです。
他にもモニターレビューをされているブロガーさんたちの記事が以下サイトにまとめられています。こちらも合わせてご覧いただければと思います。
今回はモニターということで返却しなければならないのが非常に惜しいのですが…DIGAを見直す良いきっかけになりました。
本機をお貸しいただいたパナソニックさん、キャンペーンイベント等を企画していただいたFans:Fans運営事務局さんに感謝ですm(__)m
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