サムスンAndroidタブレットのフラッグシップモデル
GALAXYアンバサダープログラムのモニター企画にて、サムスンの最新タブレット『GALAXY Tab S』を1ヶ月間お借りすることになりました。
先日、プレス向けイベントへ参加した時に端末は触らせていただいたのですが、今回は手元に置けるということで会場で試せなかったことを色々試してみたいと思います。
スペックとか
今回お借りしたのは10.5インチのWi-Fiモデル。本体重量は約465gでバッテリー容量は7,900mAhとなっています。
ライバル機になりそうなXperia Z2 Tabletは、約426gでバッテリー容量6,000mAhです。
重量で見比べると若干重いですが、バッテリー容量で見ればこちらの方が大きく上回っていますね。防水やワンセグ/フルセグなどの機能が無い分、バッテリーの持ち具合などに注目したいです。
開封
さっそく開けてみました。
なかなか高級感のある梱包です。
タブレット本体に加え、microUSBケーブルと充電アダプターが入っていました。
こちらが本体。
この色は「Titanium Bronze」と呼ぶそうです。
セットアップ
電源を入れてセットアップ。GALAXYシリーズおなじみの「ようこそ」画面です。
サクッと設定を終えて使える状態に。
これからボチボチ使用レビューを書いていきます!(`・ω・´)ゞ
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