作業に集中するためのマストアイテム。SONYノイズキャンセリングヘッドホン『WH-1000XM3』レビュー

現行のノイキャンヘッドホンならこれが買い

SONYのノイズキャンセリングヘッドホン『WH-1000XM3』を購入してから半年。もはや生活に手放せないアイテムとなったので、サクッとレビューを書いてみます。

個人的にはこれまで使っていたBoseの『QuietComfort 35』よりも、音質やノイズキャンセリングの感触は格上であると感じました。

「ボーズ最高峰のヘッドホン」の謳い文句は本物。Bose QuietComfort 35レビュー

主なウリは

  • 高性能なノイズキャンセリング機能
  • タッチセンサーによるかんたん操作
  • アプリによる充実のサウンドエフェクト

と言ったところでしょうか。

Bluetoot接続対応のワイヤレスヘッドホンということで、様々な端末との接続が可能です。

旅行や外出時など、持ち運びに便利なキャリングケース付き。

 

僕はあまり使いませんが、有線ケーブルを使われる方は重宝するかもしれません。

充電用のUSB Type-Cケーブル、有線接続用のヘッドホンケーブル、飛行機でも高性能のノイズキャンセリング体験を実現するための航空機アダプタが付属しています。

折り畳める構造なので、バッグへの収納もコンパクトに済みます。

イヤーパッドには低反撥ウレタン素材を採用。耳や側頭部への圧力が軽減されるので長時間の装着も快適です。

主張しすぎないシンプルなデザインも気に入っています。

このWH-1000XM3は、ノイズキャンセリングのみならず、周囲の音を取り込んで聞くことのできるモードも搭載しています。タッチパネルの全面を手で覆うだけで切り替えできるので、電車のアナウンスなど周りの状況をすぐに把握したい時にも便利です。

ちなみにNFC機能搭載スマホならワンタッチで接続可能です。

触れるだけでペアリングできるというのは、設定が苦手な人にはありがたい機能ですね。

ヘッドホン単独でも満足なクオリティのWH-1000XM3ですが、特に推したいのが専用アプリによる「サラウンド」「イコライザー」音質設定です。

専用アプリ「Headphones Connect」を使うことで、アリーナやコンサートホール、クラブハウスに居るような臨場感ある音響を楽しめたり、好みのイコライザー設定にカスタマイズできるようになります。

また、ノイズキャンセリングや外音取り込みのレベルの調整もアプリでカスタマイズできます。この充実っぷりが本当に凄い。初めてアプリをいじった時に「えっ…こんなにいじれるの?」と衝撃を受けました。

WH-1000XM3 特長 : その他の特長 | ヘッドホン | ソニー

ヘッドホン単体のスペックだけで比較しがちですが、アプリを含めた拡張性を考えると、同価格帯のオーバーヘッド型ノイズキャンセリングヘッドホンの中ではズバ抜けているのではないかと感じます。

作業に集中するためのマストアイテム

とにかくWH-1000XM3を使い始めてから、電車や街中での騒音が軽減され、通勤や待ち時間のストレスが大幅に減りました。タッチパネルによる楽曲コントロールも快適で、指をなぞるだけというスマホに近い操作感が良いです。

もちろんオフィスやカフェでの装着も効果的。まわりのノイズが無くなることで「こんなにも作業に集中できるようになるのか…」と驚くほどです。

騒音によるストレス軽減、作業に集中するためのアイテムとして、ノイズキャンセリングヘッドホンをお探しの方は、ぜひSONYのWH-1000XM3を検討してみてください。

完全ワイヤレスイヤホンという選択肢も

ここまで大絶賛したWH-1000XM3、唯一の欠点を挙げるとすれば「夏場の蒸れ」くらいでしょうか。

これはオーバーヘッド型ヘッドホン全般に言えることなので、蒸れを避けたいなら完全ワイヤレスイヤホンの『WF-1000XM3』を検討するのが無難かと思います。こちらも高評価の製品で、正直僕も追加で欲しいレベルです…

ただ完全ワイヤレスイヤホンは、TaoTronicsの5千円くらいのモデルを持っておりまして、今のところこいつで十分かなという感じです。

ノイズキャンセリング機能は無いものの、サイズ感や操作性、防水対応という点を考慮するとコスパの高い製品です。

ヘッドホンである必要があるのか?ノイズキャンセリングは必要なのか?防水対応は?

自分の求める性能を整理した上で、最適な製品を探してみましょう。

星影

Tech Hunter代表。フリーランスエンジニア。 ガジェット、アニメ、ゲーム、インターネットが好きなオタク。

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