映画『スパイダーマン:スパイダーバース』を見て

声優オタアンテナにビビッと来たので秒で劇場へ足を運んだ。アニメの可能性を再認識した映画で最高だった。とにかく音楽・映像表現が物凄かったので、改めて字幕版も見てみたい。

映画『スパイダーマン:スパイダーバース』

スパイダーバースはいいぞ

表題のとおり、映画『スパイダーマン:スパイダーバース』を見てほしい。

経緯。

ちょうど休みだったので、朝ネット予約して勢いで見に行った。

雑に説明すると「いろんな世界のスパイダーマンがひとつの次元に大集合してひたすら楽しい3DCGアニメーション」です。大乱闘スパイダーマンブラザーズって感じ。

実は映画好きブロガーな僕ですが、内容に関してのうんちくレビューは苦手なのでそういうのはメディアの記事とか読んだら良いと思うよ。

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そんなわけで本記事では、軽いキャラ紹介とか「音楽や映像表現がとにかく最高だぞ」という視点でスパイダーバースをおすすめしてく。

スパイダーバースを彩る、魅力的なキャラクターたち

本作の主人公、マイルス(CV:小野賢章)。彼は本当に良い役だった。ピーター・パーカー役の宮野真守との掛け合いは逸材。

ピーター・パーカー(CV:宮野真守)は、おふざけ・悲壮感・真面目のバランスが整っていた。宮野真守ということでシュタゲのオカリンをイメージしてもらえれば大体あってる。

「悠木碧が付き合いたい女」グウェンを演じる悠木碧。声優としてのポテンシャルの高さを遺憾なく発揮している…マジですごい。

大塚明夫。渋くて格好良い(説明不要)

ペニー・パーカーちゃん(CV:高橋李依)かわいい(真理)

かわいい(確信)

残念ながら出番もセリフも少なめなのでTwitterで神絵師の皆様が投下されている神絵を血眼で見つめ続けている。かわいい(昇天)

そして豚(スパイダー・ハム)。知らんけどスポンジボブ的なやつ。

クライマックスのカートゥーン調のキャラが活かされる演出は最高だった。

最高の映像 × 最高の音楽 = 最高

ザッとキャラ紹介してみたが、もちろん映像作品としてのクオリティもすごい。特にデザイナーさんやイラストレーターさん、3Dグラフィッカーさんとかは、映像表現や魅せ方の手法がめっちゃ参考になると思う。

キャラクターの表情や一挙手一投足、カメラワーク、たまにアメコミ画風になる演出など見どころ満載。アートワークがそのまま動いてるというか、コミック調のレンダリングが圧巻です。

敵キャラのプラウラーの動きマジで格好良すぎた。思わず目を見開いて釘付けになる映像の連続。最高過ぎてずっとニヤニヤしてた。

海外版のPVが良さげだったので貼っておく。

あと音楽がめっちゃ良い。見たら絶対サントラ買っちゃうと思う。Apple MusicとかAmazon Music Unlimited契約してる人は聴けるので聴いて。

「最高の映像」と「最高の音楽」をかけ合わせたら「最高」となることは、言うまでもないだろう?

スパイダーバースを見て

久しぶりに「コイツはぁすげぇや」と純粋に感じた映画だったので、熱量の高いうちに記事を書いてみた。

今回はTwitterプロモーション広告経由で、声優オタアンテナにビビッと来たので秒で劇場へ足を運んだ。マーベルのスパイダーマン映画はいくつか見ていたものの、正直そんなにスパイダーマンに詳しいわけではなかったが事前情報なしでも普通に楽しめる作品だった。

普段洋画は字幕でしか見ない派だけど、本作のようなガチの声優陣が揃った作品であれば日本語吹き替え版も全然ありですね。

また、イースターエッグ的な要素も数多く散りばめられているので、マーベル作品やスパイダーマンシリーズのファンは、より一層楽しめるのではないかと。

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去年やってた『レディ・プレイヤー1』は自宅の動画配信で済ませてしまったけど、やっぱり映画館で見ると臨場感が段違い。

本作も音楽・映像表現が凄かったので、改めて字幕版を見に劇場へ足を運んでみたいと思った。とにかくアニメの可能性を再認識した映画で最高だった。

この記事を読んで少しでも気になった人は、ぜひスパイダーバースを見てほしい。

というかこんな記事さっさと閉じて今すぐ劇場に駆け込むんだ。

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