お客様!川にiPhoneを持ち込まれては困ります!お客様!お客様!!あーっ!あーっ!あーーーーっ!!!

それ、防水ケースで解決できます

EonfineDirect JPよりサンプル提供いただいた、iPhone 6/6s Plus用の防水ケースのレビューです。

本製品は、IP68という国内規格最高レベルの防水・防塵性能を備えた防水ケースです。

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ケースは前面&背面の2つに分かれています。

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装着する際は背面カバーの上にiPhone本体を乗せ、前面カバーを被せて押し込みます。

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ボタン類はケースで覆われ、水が侵入しないようになっています。

背面カバーも外枠がゴムで囲われズレを防ぎます。

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端子部分はゴム素材のキャップで密閉。キャップを開ければイヤホンやケーブル接続も可能です。

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隙間なくシッカリとはめ込まれています。

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マナースイッチはダイアル式で切り替える形になります。少々固めですがツメを引っ掛けて回せばオンオフできます。

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カメラやフラッシュなども機能を塞ぐことのない形状となっています。

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また、Touch IDによる指紋認証も問題なく行なうことができます。

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ケースを付けたままの状態でも画面のタッチなど通常どおりの操作が可能です。

Eonfine iPhone 6 Plus防水ケース 外観&タッチ性能

自分は保護フィルムを貼ったままの状態でも正常にタッチが動作することを確認しましたが、スクリーン感度をよくするためには保護フィルムは貼らない方が良いとのこと。

水道で濡らしてみた

ケースの装着があまりに簡単過ぎて「ほんとにこれ防水性能大丈夫なの?」という感じだったので、まずは水道の蛇口で濡らしてみることにしました。

Eonfine iPhone 6 Plus防水ケース 水で濡らしてみる

メインで使っているiPhoneなので、ビクビクしながら水を流してみましたが…心配とは裏腹にケース内に水が入ることもなくバッチリ防水できてました。

Eonfine iPhone 6 Plus防水ケース 水で濡らしたあとの指紋認証確認

指紋認証についてはホームボタン周辺や指をタオルで拭いて、水分のない状態にすれば問題なく機能しました。

川で濡らしてみた

「へー、結構やるじゃん」と謎の上から目線で防水機能が確認できたため、思いきって川(人工のやつ)で実験してみることにしました。

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入水。

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あーっ!お客様!困ります!あーっ!あーっ!

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Eonfine iPhone 6 Plus防水ケース 川の水に浸してみる

お客様!お客様!!困ります!お客様!!!

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あーっ!あーっ!あーーーーーーーっ!!!

Eonfine iPhone 6 Plus防水ケース 川で使用

えっと、全然大丈夫でした。

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これが国内規格最高レベルの実力か…

IP68、普通に凄い

なんか防水、防塵、防雪、耐衝撃と至れり尽くせりみたいです。IP68普通に凄かった。

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川遊びやスノボ、レジャーやアウトドアなど、フルシーズンで活躍できそうですね。

iPhone 6s/6用もあるよ!

星影

Tech Hunter代表。マルチポテンシャライト。 ガジェット、アニメ、ゲーム、インターネットが好き。

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