手帳のように常に持ち歩きたくなる端末
この記事はガジェ獣Advent Calendarの13日目の記事です。
GALAXYアンバサダープログラムの企画にて、モニターとしてGALAXY Note Edgeを1ヶ月間お借りすることになりました。今回は端末の外観レビューをさせていただきます。
手にとってまず良いと感じたのが革風の背面カバー。この質感はXperiaとはまた違った高級感がありますね。個人的にはツルツルした表面より、このような肌触りの良い素材が好きです。
今回お借りしたのはdocomoモデルということで、背面に「docomo Xi」のロゴが。上部にはカメラと指紋センサーが配置されています。
下部に「GALAXY Note Edge」の文字と「SC-01G」の型番が印字。スピーカーも背面にあります。
そしてディスプレイの美しさ。これは眼を見張るものがありますね。
過去のアンバサダープログラムでGALAXY S5、GALAXY Tab Sを触らせていただきましたが、ディスプレイの鮮やかさに関してはモデルチェンジする度に驚かされます。
こちらが注目のエッジスクリーン。
ここにはアプリのショートカットや天気情報、Twitterのトレンドなど様々な情報を表示することができます。
横から見るとこのような感じです。
音量調節ボタンは左側面に配置されています。
上部に電源ボタンとイヤホンジャック。赤外線はリモコン機能のみに対応しています。
下部にはmicroUSB端子とSペン。
こちらが本体から取り出した状態のSペンです。
シルバーの部分にはSAMSUNGロゴが印字されています。
手元にあったiPhone 6 Plusと大きさ比較をしてみました。iPhoneの方は保護カバーを付けた状態ですが、GALAXY Note Edgeがひと回り小さいですね。
普段iPhone 6 Plusをメインで使っているので、GALAXY Note Edgeが持ちやすく感じます。
やはり背面カバーの手触りの良さが際立ちますね。
手帳のように常に持ち歩きたくなる端末です。
これから1ヶ月じっくりと使い倒して「エッジスクリーンだけではない」というところをお伝えできればと思います。
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