【書評】「全員活躍チーム」リーダーの心得
マネジメント=管理しようとするのではなく、リーダーシップのマインドを持って自身の在り方を示していく。チームづくり、組織づくりで壁にぶち当たって悩んでいる方へのヒントが散りばめられている一冊。
Time to live forever いつかどこかの、誰かの未来のために。
マネジメント=管理しようとするのではなく、リーダーシップのマインドを持って自身の在り方を示していく。チームづくり、組織づくりで壁にぶち当たって悩んでいる方へのヒントが散りばめられている一冊。
『メルカリ 希代のスタートアップ、野心と焦りと挑戦の5年間』の書評。「挑戦の5年間」ということで、サービスの立ち上げから現在に至るまでの軌跡がザッと把握できる。今後の展開も含め、その軌跡を把握するための一冊として読んでおいて損はない。
「メンバーが思い通りに動いてくれない」「プロジェクトがうまく進まない」といった悩みを抱えているリーダーには「無意識の思い込みに捕らわれていないか」を見つめ直すきっかけとして手にとっていただきたい。
Mastodonの概要について最速で記された電子書籍『Mastodonとは: 脅威の分散型SNS』を読んでみた感想です。概要把握に最適な一冊。
最近ふとしたことでイライラすることが多くなってきたので読んだ。小さなことでイライラした時に読み返すのが良さそう。
エッジの効いた複数のブロガーが執筆を手がけるメールマガジン「Edge Rank」。創刊号から100号までのバックナンバーをまとめた電子書籍が出たということで、さっそく読んでみました。
『明日のプランニング 伝わらない時代の「伝わる」方法』を読みました。「プランニング」というと身構えてしまうかもしれませんが、要するに「伝えたい相手を知り、伝えたい相手を笑顔にする」。そのために何をするべきか?ということが書かれています。
2014年に読んだ中で「読んでよかった」と思った本を紹介します。IT系の本多め。順番は適当。
「プロデザイナーでなくったって、かっこいいデザインをしたい!」という人のための、レイアウトデザインの基本書ということで、ブログテーマのレイアウトや発表資料のスライド作るときなんかにも役立ちそうな内容となっています。
あらゆる人間関係の衝突は、謙虚・尊敬・信頼の欠如によるものだ
21世紀に生き残るための「必修科目」
タイムリーにリモートワークなお仕事をしているので読みました。読んでいて気になった文章を引用しつつ、サラッとご紹介したいと思います。