上質なデザインの世界最小13インチノートPC『Dell New XPS 13(9370)』外観レビュー

触れるたびに愛着の湧く、美しいデザイン

デル アンバサダープログラムのモニター企画にて、Dellの薄型ノートPC『New XPS 13(9370)』をお借りしています。

まずは軽く外観レビューを書いてみます。今回お借りしたのは、ローズゴールド&アルペンホワイトのカラーリングモデル。本体の寸法は、幅302mm x 奥行199mm。

アルミ削り出しボディによる高級感のある外観デザイン。本体裏面も旧モデルより美しくなりました。

高さを見ると、最薄部分は7.8mm。旧モデルでは9mmだったので、1.2mm薄くなりました。

最厚部は11.6 mm。こちらはなんと3.4mmも薄くなりました。この薄さが実現できたのも、USB端子を廃止したのが要因のひとつと言えるでしょう。

インターフェースを見ていくと、右側面にmicroSDスロット、USB-C 3.1(PowerShare対応)端子、ヘッドセットジャック。スピーカーは両サイドに配置されたステレオ仕様。

左側面にはNobleロックスロット、Thunderbolt 3(PowerShare対応)端子 x 2、バッテリーゲージインジケータが並んでいます。

XPSシリーズではおなじみのバッテリーインジケータ。本体を起動せず残量が確認できて便利。

インターフェースがUSB Type-Cオンリーになったことで、充電用の電源アダプタもType-Cに。各種USB機器の接続にも変換アダプタが必要となります。ディスプレイ出力する際も、このあたりに気を付けましょう。

重さは約1.21kgです。旧モデルが約1.29kgですから、0.8kgの軽量化に成功しています。

なんと言っても見た目が美しい。どこを見てもスタイリッシュで高級感あるデザインです。

排熱・冷却機能についても、デュアルファン&デュアルヒートパイプを搭載。薄型の筐体でもファンのノイズを抑え、優れたパフォーマンスを実現します。

ディスプレイを開くと、目を引く白さのアルペンホワイトが登場。13.3インチの4K Ultra HD (3840 x 2160) フレームレス・タッチディスプレイがお出ましです。

ディスプレイは最大約140度まで開きます。

本体サイズを抑えつつ、ここまでディスプレイを開けるのは優秀です。

Webカメラはディスプレイ下部中央に配置。Windows Hello対応で、顔認識によるサインインでロック解除も可能です。

ベゼル幅はわずか4mm。こちらも旧モデルの5.2mmから1.2mm薄くなりました。

キーボードはもちろんフルサイズ。打鍵感は軽快で、エンターキーは気持ち大きくなりましたね。あと旧モデルと比べると地味にキー配置が変わっていました。

PgUp・PgDnキーが独立したことで、ファンクションキーのショートカットにあてられていたディスプレイ輝度の調節機能が矢印上下キー部分に移動しています。確かに直感的かもしれませんが、この部分に本体設定の調節機能を割り当てるのは珍しい気がしました。

パームレスト部分を見てみると、アルペンホワイトモデルではグラスファイバー素材が採用されています。ブラックモデルでは旧モデル同様にカーボンファイバーとなっていますが、肌触りはこちらの方が一段上に感じました。

個人的な感覚ですが、今回のローズゴールド&アルペンホワイトモデルは女性向けを意識した印象を持ちました。何というか肌触りが良くて、触ってるだけで満足感を得られるんですよね。

美しい外観で触れるたびに愛着の湧くデザインです。

次回はそんなNew XPS 13のベンチマークや使用感について書いていきます。